2021-06-04 第204回国会 衆議院 環境委員会 第14号
○松木委員 なるほど。よく分かりました。 その中で、洋上風力ってあるでしょう。北海道というのは、見てのとおりの島なんですけれども、稚内沖、稚内の上の方、ここはすごく風が強いです。いつでも風が強い。そして襟裳岬、ここには風の博物館というのかな、そんな名前の建物もあって、襟裳の春は何もない春なんだけれども風はあるぞというぐらいに風はあるんですよ。そういう地域なんですね。
○松木委員 なるほど。よく分かりました。 その中で、洋上風力ってあるでしょう。北海道というのは、見てのとおりの島なんですけれども、稚内沖、稚内の上の方、ここはすごく風が強いです。いつでも風が強い。そして襟裳岬、ここには風の博物館というのかな、そんな名前の建物もあって、襟裳の春は何もない春なんだけれども風はあるぞというぐらいに風はあるんですよ。そういう地域なんですね。
○松木委員 是非頑張ってください。 新リチウムイオン電池だとか全樹脂電池だとか、いろいろなものがありますから、これは知恵の出し合いですよ。与野党で知恵の出し合いをやったらいいですよ。そして、それを環境省でまとめる、そして地球温暖化を止めるということを、是非みんなで頑張ってやっていきましょう。 以上です。ありがとうございました。
○松木委員 ありがとうございました。 しかし、本当に、日本の木材を使う、いい、絶好のチャンスだというふうに私は思うので。なかなか、今、だから家を建てづらくなっているらしいですよ。ですから、なるべく早く、何か具体的に、補助金をばんとつけるとかということを是非早く考えていただきたいというふうに思います。 もう一度ちょっと答えてください。
○松木委員 両大臣、ぜひこれからも頑張っていただきたいというふうに思います。 いつでも、あの大田中将の言葉を我々政治家は心にしっかり刻み込んで、やはり沖縄のことを考えるときには、そういう歴史があるというのを忘れちゃいけないというふうに思っています。 それでは、もう一つは、北方領土の問題に行きたいと思いますけれども、北方領土の問題はなかなか難しいですね。本当に難しいなと。
○松木委員 時間が来ましたのでこれで終わりますけれども、ぜひしっかり頑張っていただきたいと思いますし、このことというのは与党、野党ありませんから、しっかり頑張っていただきたい。
○松木委員 決算委員会で実はこれは見に行きまして、これはいいなというふうに私も受けとめました。今大臣が、加速してやっていきたいといういいお言葉がありましたので、ぜひどんどんやっていったらいいなというふうに思います。 同様に、沖縄県の方で鉄道の何か建設計画も検討されているということを聞いているんですけれども、まず、具体的にはどんな感じになっているんでしょうか。お答えいただきたいと思います。
○松木委員 これは衆議院の方の話ですから、長官がお答えするというわけでもないんでしょうけれども、いずれにしても、先ほど言ったとおり、初代の委員長粕谷先生、そして二代目の原田先生なんかもそうなんですけれども、やはり旧宏池会の方々で、今、数少ない党人派のお二人、副総理と菅先生もおられるわけですので、ぜひ政治主導ということで頑張っていただきたいというふうに思います。 委員長、ぜひやりましょう。
○松木委員 まあ、そのとおりですね。 どうですか、長官。偽証でやるんだ、こういう話が与党からぱっと出てしまうという、ここら辺が私はやはり非常に問題だと思うんです。先ほど言ったとおり、権力というものを使うときの、米が実ったらこうべを垂れるという話もあるじゃないですか、そういうところってすごく大切だと思うんですけれども、長官、そこら辺をもう一度。
○松木委員 わかりました。 いろいろなことをやってはもらっているんですけれども、でも、非常に厳しいのが今のJR北海道の現状だというふうに思いますし、多分、JR四国なんかもかなり厳しいことになっているし、JR貨物、こっちの方もやはり厳しいようでございます。 JR北海道の経営状況は、安定基金をめぐる状況を考えると、先ほど言ったとおり、七%ぐらいを多分考えたと思うんですね。
○松木委員 ありがとうございます。そうですね。そのとおりだというふうに思います。 昔、私は北海道十二区というところで選挙をやっていたんですけれども、ここなんかすごいですよ。女満別空港、紋別空港、稚内空港そして利尻空港、礼文はちょっと使っていなかったですけれども、五つぐらいあって一つの選挙区という感じだったですけれども、いずれにしても、広いという印象をしっかり持っていただいたと思います。
○松木委員 まず、質問の前に、ちょっと委員長にお願いがあるんです。 パネルの作成だとかそういうことで小競り合いが随分あるような話をちょっと聞いていまして、平成二十四年二月十六日に、これは旧民主党がいろいろなことを提案したみたいなんですけれども、結局そのときは合意はされなかったということなんですけれども、そのことも含めて、いろいろと小競り合いがあるやに聞いていますので、この際ですから。
○岸田国務大臣 おっしゃるように、平成二十年の四月に松木委員から御質問いただきました。昭和四十四年以来この調査をやっていないという指摘をいただき、私も改めてそれを確認しまして、これは大変重要なことであると認識をし、指示を出し、その直後にまず第一回の調査を行ったということにつながりました。
○松木委員 一回で。(日下政府参考人「一回」と呼ぶ)結構するんだね。わかりました。では、余りやり過ぎるより、デモ行進をやった方がいいかもしれないですね、これは。わかりました。
○松木委員 なるほど。審議官、五年に一遍というのはそういう意味があるんだね。でも、毎年やってもそんな大変なお金じゃないはずなので、ぜひやっていただきたいなというふうに思います。 あと、コマーシャルの方の話はどうですか。
○松木委員長 異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。 次に、閉会中審査案件が付託になりました場合の諸件についてお諮りいたします。 まず、閉会中、委員派遣を行う必要が生じました場合には、議長に対し、委員派遣の承認申請を行うこととし、派遣委員、派遣期間、派遣地等につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんでしょうか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○松木委員長 異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。 次に、閉会中審査におきまして、参考人より意見を聴取する必要が生じました場合には、参考人の出席を求めることとし、その日時、人選等につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんでしょうか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○松木委員長 異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。 本日は、これで散会いたします。 午前九時三十二分散会
○松木委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。 次に、閉会中審査案件が付託になりました場合の諸件についてお諮りいたします。 まず、閉会中、委員派遣を行う必要が生じました場合には、議長に対し、委員派遣の承認申請を行うこととし、派遣委員、派遣期間、派遣地等につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○松木委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。 次に、閉会中審査におきまして、参考人より意見を聴取する必要が生じました場合には、参考人の出席を求めることとし、その日時、人選等につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○松木委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。 本日は、これにて散会いたします。 午前十時三十七分散会
○松木委員長 次に、階猛君。
○松木委員長 時間です。
○松木委員長 はい。
○松木委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。 ————◇—————
○松木委員長 黙祷を終わります。御着席願います。 ————◇—————
○松木委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。 次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。 午後零時二十五分散会
○松木委員長 御異議なしと認めます。 それでは 伊藤 忠彦君 後藤田正純君 菅原 一秀君 石関 貴史君 及び 寺田 学君 を理事に指名いたします。 ————◇—————
○松木委員長 黙祷を終わります。御着席願います。 ————◇—————
○松木委員 そうですね。しかし、ちょっと日豪EPAの合意内容より後退はしちゃったのかなと思いますけれども、齋藤さん、どうですか。
○松木委員 終わります。ありがとうございました。
二カ月ぶりの農水委員会ということで、質問したいこともたくさんあるわけですけれども、質問の前に、先ほど松木委員からもありましたが、兵庫県立神戸高校二年生の皆さん、農水委員会に社会見学ということで来ていただきまして、ありがとうございました。
○松木委員 もう時間がないので、これで終わりますけれども。 本当は、どこら辺をまだ無駄だからやることができるんだよということを聞きたかったんですけれども、そういうことをまた言うのも、ちょっと言いづらいでしょうから、これでいいですけれども、余り合理化合理化、削減削減と言って、何もできなくなっちゃったら困るので、ぜひそこら辺はしっかり頭に入れて、改革は改革、頑張っていただきたい。
○松木委員 まあ、当然のことだと思うんですけれども、とりあえずは一つこれで完結だなということでよろしいんですね。 しかし、世の中、改革というのは、これで終わった改革というのはないんですよ。
○松木委員 時間ですから、以上でございます。ありがとうございました。
○松木委員 株式会社がどんどん農業に参入していくというのは、やはり将来像としてあるということで、局長、いいんでしょうか。 いや、俺は別にそれが悪いと言っているんじゃないんだよ。そういう考えもあるよね。
○松木委員 今局長さん、ICAの言ったことは、そうはいうものの、やはり大切にしたいというお気持ちであるというふうに私は理解したんですけれども、それでよろしいですか。
○松木委員 これで終わります。ありがとうございました。
○松木委員 ありがとうございます。 とはいえ、もちろんそれだけが理由だとは僕は言っていないんだけれども、こういうこともあったので今回のような改革をするんだという具体的な何か、全中の監査業務が単位農協の活動を妨げたとか、そういう具体例、そういうのは何かないんですかね。局長の方がいいかな。大臣、大丈夫、いいですか。
○松木委員 ということは、特に単位農協の活動を妨げたというような、そういう具体例がある、そういうことはないということでいいのかな。局長さんの方がいいかな。
○松木委員 どうもありがとうございました。 農水委員会は、委員会全体で農業をよくしようという会ですので、皆さんで頑張っていきましょう。 以上です。
○松木委員 ありがとうございます。 歴史的な文化財とその景観の重要性ということをここまで私は言ってきたんですけれども、一方で、景観、景観ということばかりも言っていられない。やはり開発ということもあるわけでございます。本来、土地を利用し、建物を建てる権利、自由で正当な経済活動を規制してしまうことにもなりかねないというふうに思います。
○松木委員 一応、国会のところでこういう話し合いがあったということは伝えていただいた。伝えたときに、ちょっとこういうことがあるから、おまえ、気をつけろよと、こういう感じで言ったのか。そんなに強くは言わなかったのかな。そして、その後、答えがないんでしょう。答えはどうなんだとちょっと聞いてみたらいいんじゃないかなと思うんだけれども、どうですかね。
○松木委員 まあ、そういうふうに答えるしかないんだろうなとは思いますけれども、ぜひ、今回またしつこく聞かれたので、どうするんだということをまた港区とちょっとお話し合いはしていただけますか。
テロのことを考えれば、ドローンも、これを活用されれば、私、日本でテロというのはなかなかないんだろうなと思っていたら、過去を調べてみると、我が党の松木委員が藤波さんの秘書をやっているときに、翻訳本で、筑波大学の教授が殺されたのがあった。あれは世界各国でいろいろな被害者がいましたけれども、まさか日本でないだろうと思ったら、あったわけですよ、何十年も前に。
これは松木委員もお尋ねしているようでございますが、例えば、ことし一月二十八日の朝日新聞朝刊に、青柳社長のコメントといたしまして、「「いくらでも(赤字路線に)お金をかけられるわけではない。地元と議論していく必要がある」と、廃止の可能性を示唆している。」というふうな記事が出ております。 この記事について、改めてコメントをいただけますでしょうか。青柳参考人にお願いします。
次の質問は、松木委員がもう既にお話しされていて、かなり厳しい状況だというふうに思っているんですが、また改めまして、今後、残されたJR北海道、JR四国、あるいはJR貨物の現状と将来の見通し、民営化の道のりは極めて厳しいのじゃないかと思いますし、実際、そういった答弁もあったようですが、改めてお聞きしたいと思います。
○松木委員 そうすると、大体それはどのぐらいのところが当てはまるんですか。
○松木委員 競馬場に八カ所。もう一回ちょっと。ごめんなさい、よく聞こえなかった。